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2022.7.24 | 投稿者:

6/12は最後の50周年特別礼拝でした。

50周年をお祝いし、主に感謝して心からの賛美を捧げました。

本田基枝先生のお姉様から本田先生との思い出を聞かせていただきました。

ゲストスピーカーとして本田基枝先生が来てくださいました。

本田先生はいつも神様と共に歩んでいることを知りました。

私たちも神と共に、堺キリストと共に歩んでいく必要があると思いました。

いろいろな障害がありましたが50周年特別礼拝はとても祝福されたものとなりました。

ゲストスピーカーとして来てくださった先生方、50周年特別礼拝のために働いてくださった50周年委員会、50年間堺キリスト教会を支えてきた信徒の皆様ありがとうございました。

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2022.5.14 | 投稿者:

4/17は50周年特別礼拝の第4回目でした。

素晴らしい特別賛美を捧げていただきました。

2人の信徒の方から素晴らしい証をしていただきました。

教会への愛が感じられる証でした。

堺キリスト教会を立ち上げた冨永師から堺キリスト教会を受け継いだ川上良明&まさ子師がゲストスピーカーとして来てくださいました。

川上まさ子師から堺キリスト教会の歴史などを証していただきました。

堺キリスト教会が50周年続いてこられたことがどれほど素晴らしいことか改めて感じられました。

川上良明師から説教をしていただきました。

50年続いた堺キリスト教会はこれで終わりではなく始まりで、堺キリスト教会をさらに栄光輝く教会にしていかなければいけないと思いました。

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2021.12.19 | 投稿者:

12/12は50周年特別礼拝の第3回目でした。

素晴らしい特別賛美を捧げてもらいました。

ゲストスピーカーとして長年堺キリスト教会で中高生の教師として中高生たちを導いてくださっていました大坂智子先生が来てくださいました。

とても面白い方で先生のメッセージから元気をいただきました。祝福された時を持つことができました。

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2021.10.16 | 投稿者:

10/3は50周年特別礼拝の第2回目でした。

素晴らしい特別賛美捧げてもらいました。

ゲストスピーカーとして堺キリスト教会から生まれた牧師先生の布施和恵先生が来てくださいました。

気さくな方で癒しと元気を与えてくださいました。

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2021.8.8 | 投稿者:

7/11は50周年特別礼拝第1回目でした。

コロナ対策をしたうえで素晴らしい賛美を捧げるときをもつことができました。

特別賛美も捧げてもらいました。素晴らしい賛美でした。

3年前まで堺キリスト教会で牧師をしてくださっていた玉川牧師がゲストスピーカーとして来てくださいました。素晴らしい説教で懐かしい記憶が思い出されました。聖霊に満たされた特別礼拝を送ることができました。

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2020.8.15 | 投稿者:

赦しには力がある。

でも、生きているとどうしてこんなことが赦せようか・・なんでこんなことが私に起こるのか・・ひどい、不条理だと思うようなことがあることも事実である。いろいろな嘆き、叫びがある。まったく赦せるわけがない・・ということもある。

人の無理解や愛のない態度を受けて傷つくことだけでなく、人の弱さや醜さを見ることによって・・失望し・・つまずき・・祝福ある歩みや愛し合うこと、信じる心の力を失っていくこともある。どうせ人間なんてこんなものだ、人生とはこんなものだ・・みたいな・・

聖書の中に出てくるアベルという青年は、神様の前に正しい人で敬虔に生きる立派な人であった。しかし兄カインがそんな弟に嫉妬を燃やし、野原に誘いだして殺してしまう。しかもその後、神様に弟アベルはどこに行ったのだと問われた時、「知りません。私は自分の弟の番人でしょうか・・・」などと、後悔や反省すら見られない。

なんとひどい話であろうか・・こんなこと許せないと憤りを覚える。
アベルはなんの非もないのに無惨に大切な命を失ってしまった・・。
そして聖書にはその無惨さを「弟の血が、その土地から叫んでいる・・」と表現されている。

しかし聖書には「アベルの血よりも、優れたことを語るイエスキリストの血」のことが書いてある。

なにか許せないような罪を見た時にも・・人の弱さを見たときも・・、失望してしまうのではなく、キリストに望みをおくものでいたい。

アベルの血は、人の正しさ、゛訴えの血゛であり゛のろいの血゛でもある。

でも、イエスキリストの血はそれに勝る゛赦しの血゛゛解放の血゛゛神の力の血゛である。それは近いようで、ズレがあり、前者は自分を縛り、人を祝福しない。イエスキリストは私たちを愛するがゆえに、人々に裏切られ嘲られ何の罪もないのに罪びとのように十字架で血を流して私たちへの愛を成し遂げて下さった。キリストの血潮の力のみが呪いを祝福に変え、嘆きを踊りに変える。

あなたの心に希望を与えるのである・・・希望の道を歩こう・・。

『さらに新しい契約の仲介者イエス、それにアベルの血よりも優れたことを語る注ぎかけの血・・』ヘブル12章24節

『光は闇の中に輝いている、闇はこれに打ち勝たなかった』ヨハネ1章5節

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2020.7.18 | 投稿者:

実は、赦しにはとめどもない大きな力が隠されている。

私も赦されることによって人生が変わった。そう、もちろんイエス・キリストを受け入れて、罪の赦しを知っただけでなく体験して・・・

赦されたことによって・・、こんな私が赦されていいことを知ってから、父が変わり、家族が変わった、自分を受け入れることができるようになった。
・・大きな力があった。

これは赦される力だ。

でも、自分が赦されることも見えない大きな神様の祝福が流れる力だけど、相手を赦すのも相手のためだけでなく、自分が縛られることから守り、自由と神様の祝福を受け続けていく大きな力、キーポイントなのである。
だから、赦された後は赦していこう・・。

赦さないでいるうちに・・「あんなヤツ!」って思っているうちに、あるいは裁いて見下げているうちに、とても孤独になっていく自分に気が付いたことないかな・・

ある人が今まで赦せなかった人をある時、赦したんだって。それと同時にいろいろなことが起こって状況が変わっていったんだ。神様の祝福が流れ始めたんだよ。これは、たまたまでなく自然の神様の法則なんだ。

だから自分を愛して・・・、日々赦していこう。
赦しには力がある。イエスの御名によって・・・

ぼくとあなた・・ん!なんか違う・・
でもまあ肩組んで、仲良くやろう~

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『お互いに親切になり、心の優しい人となり、
神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦しあいなさい。』  聖書

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2020.6.17 | 投稿者:

わかってくれる人がいない・・・、そんな状況、意外に誰にもあるかもしれない。
真実に話したら、だれでもわかってくれるもの・・・でもない・・・、ここに難しさがある。
同じ体験した人、または苦しみを乗り越えた人、つらい体験をしたけれど前向きに乗り越えた人、そんな人が近くにいれば、わかってくれるかもしれない・・。

でも、いつもいつもそのような人が身近にいるとは限らない、この人ならわかってくれるだろうと思って相談しても、言わなければ良かったと思う時もある。

人間は、体験したことしかわかりずらいし、体験していても心がトゲトゲしてたら聞く耳を持てないし、まず心が健康でないと人のことを考えられないし、正しくとらえられないものである。

言葉で伝える、言葉で逆に伝わる時もある。その表現が難しくて、正しく伝わらない時もある。

でもね・・・上を向いてみようよ。あなたを愛して、すべてを知っている方がいるよ。そして、その方は、決してあなたを見捨てない。

一生懸命言い訳をしなくても、あなたのことをすべて・・もう御存知な方がいるよ。悲しい思いをしていることも、叫びたい思いのある時も、そうそう自分にもちょっと悪いところがあることも・・、その方のところにいって素直にお話したらいいよ。きっと心の奥まで温かい慰めに満たされるから・・。
その方に慰められ癒された時、不思議な力が与えられるんだ。

そして、やっぱり前に向かって歩き出そう・・と思えるんだ。

『わたしは主である。わたしのほかに神はいない、ひとりもない。あなたがわたしを知らなくても、わたしはあなたを強くする。』聖書

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2020.6.10 | 投稿者:

ついつい、ふと考えると人は誰かと誰かを比べている。でも、ほんとうのところはみんなそれぞれ違う目的をもってつくられたのだから・・比べるのがおかしい。

そうだよ、つねにそこに戻ろう・・

魚が鳥になりたいと思って海から出たら生きていけないよ、鳥が魚のように海を泳ぎたいと思っても魚じゃないから無理なんだ。
そんな無理なことをしてないかな・・せっかく与えられた一度きりの人生、自分らしく生きていこうよ。背伸びもやめて、見栄も張らずに・・創り主のところにいくとそのままでいいことに自信がつく。そのままだからこそ、輝きだすんだ。

飛行機から地上を見たことある・・?一人一人みんな点に見えたりもする。神様の目には、みんなそう変わらない。だから人の言葉や態度で傷つくのをやめよう、そんなの本当は大したことないんだ。あなたもあなたがとても大きく見える人も、上から見たらみんな平等だ。だから、自分らしく自分の人生を歩むのがいいよ。それが本当の自分であるかぎり・・・

もちろん植物が太陽の光を浴びて成長して実を実らせるように、毎日毎日休まず成長させていただこう、それは解放されていくこと、癒されていくことで、とても幸せなことだから。ミルクを飲んで健やかに育つ赤ちゃんのように・・。

人と比べなくていいんだよ、自分の歩みの中で一歩ずつ歩んでいけばいいんだ。あなたが何者かを知っている唯一の方をしっかり見て歩み始める、自由と解放の道・・永遠の命への道を求めてみようよ。

私は道であり、真理であり、命である・・・・イエス・キリスト

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2020.6.3 | 投稿者:

トゥルルルル-、ラジオのチューナーのつまみを回しながら、クリアな声が聞こえるまでダイヤルを合わせながら回す。昔よくそんなふうにして母とラジオを聞いた。今はほどんど聞くことはないが・・・懐かしい。

そうやってチューナーを合わせ、天のお父さんの声に耳をすましてみる・・。一度合わせたら、あとはクリアな声につながって生活する。

人と会う時や、何か心を乱すことが起こった時や、難しいことを言われる時、人間関係の中など、チューナーを合わせなおして問題に左右されずに神様の声を聴く。


子供の頃・・・
となりの家のガラスを割ってしまったり、何か問題が起きた時、お父さんに言ったら解決してくれた。一緒に菓子折りを持って謝ってくれたのを覚えている。私はお父さんが謝る後ろにくっついていくだけで・・安心だった。お父さんは全てを解決してくれたから、全てをお父さんにまかせて・・。
お父さんが一緒なら困ることはなかった。


そのように、天のお父さんの声に耳を傾けて歩む時、不思議な解決や、不思議な平安、また不思議な勝利があるのだ。
子供がなんでも親に頼るように・・、お父さんはいつでも正しく、また愛情をもって導いてくれる。

小さい時にお父さんがいない人、またその逆を体験をした人もいるかもしれない・・・でも、天の神様はあなたの全てを知って命がけで愛して下さる本当のお父さんだよ。

天のお父さんとつながった時、安心と安らぎの中で、確かな道に導かれることを知る。どんな難しい問題が起ころうとも、誤解のある人間関係の中にあろうとも・・自分で最善の判断をしなければと必死で思い巡らし、大きな荷物を背負う必要はない。

それより、とても単純な歩みをしよう。
「神を信頼し、神様の言うことに幼子のようについていく」・・・ただ、それだけだ。  
どんな難問であろうとも、答えは単純・・1回1回聴けばいいのだ。

ラジオのチューナーを合わせて、神様の声に耳を澄ましてみよう・・・

『私の羊は私の声を聞き分けます。また、私は彼らを知っています。そして彼らは私について来ます。』聖書(ヨハネ10:27)

『主は私の羊飼い、私には乏しいことがありません。』

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