罪の赦しの宣言 ヨハネ20:19~29
日曜の夕方、弟子たちは迫害を恐れて家に鍵をかけて縮みあがっていた。そこへイエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平安があるように。」と言われた。そしてイエスは手とわき腹をお見せになり・・息(聖霊)を吹きかけられた。
私たちもこの世の暗闇と不安の中にある今、主イエス様を心の真ん中にお迎えしようではありませんか。そうすれば罪の赦しからくる平安と困難に打ち勝つ勇気を常に得られるのである。 シャローム・アレヘム(平安あれ!)
日曜の夕方、弟子たちは迫害を恐れて家に鍵をかけて縮みあがっていた。そこへイエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平安があるように。」と言われた。そしてイエスは手とわき腹をお見せになり・・息(聖霊)を吹きかけられた。
私たちもこの世の暗闇と不安の中にある今、主イエス様を心の真ん中にお迎えしようではありませんか。そうすれば罪の赦しからくる平安と困難に打ち勝つ勇気を常に得られるのである。 シャローム・アレヘム(平安あれ!)
日曜日の早朝にイエス様はよみがえられた。大きな石が転がされていて、
その中には遺体がなかったと聖書は記している。
そのあまりの驚くべき出来事のゆえ、安息日が土曜日から日曜日に移行することとなった。
日曜日の”日曜”の意味合いは、「日の光が美しく輝く中、鳥が羽ばたく」ということらしい(鳥たちの早朝のさえずりは主の復活を賛美しているかのよう)。
そのようにクリスチャンにとっても、普通ではおれない特別な日なのである。
まさしくお祭りの日、”復活祭”!!『死は勝利にのまれた』のである。
大阪府では、4月7日(火曜日)から5月6日(水曜日・振替休日)までの期間について、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発せられました。
堺キリスト教会では「3つの密(密閉・密集・密接)」を避け、「感染しない」「感染させない」ための行動をとるため、この期間の日曜礼拝等の集会を自粛することになりました。教会員の皆さまは、日曜礼拝については各家庭においてそれぞれ礼拝を捧げるようにして下さい。
また教会では試験的にライブ配信を行うことにしました。機材も人員も限られますので、満足できるものではないかも知れませんが、皆さまの信仰生活の一助となれば幸いです。トップページの下にリンクがありますので、そこから視聴して下さい。動画は約30分程度ありますので、スマホ等の方はWi-Fi環境でインターネット接続されたほうがいいと思います。
教会執事・谷井 記
イエス様は早朝、鳥のさえずりの中、春の芽吹きと共に復活なさった・・なんて麗しい!それはイエスのよみがえりと共に被造物の全てが生命を現わし、新しい訪れを賛美するかのように・・
その復活の姿をイエス様は40日間もマグダラのマリヤをはじめ、合わせて500人以上の方にはっきりと現わされた。40という数字は一つの”苦難の完結”を意味する。イエスの心は「自分に気づかない鈍感な人々」を前にしてその不信仰さをなげかれた。
この世において霊の目が開かれるよりも大切なことはない。御霊なる神はいつも共におられる。
『・・道で話している時、心は燃えていたではないか。』